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https://w.atwiki.jp/smynetradio/pages/33.html
各ソフトの設定 と言っても、「WME」と「SCFH DSF」の解説しか出来ません。 各環境によってキャプチャボードとか視聴用のソフトとか違うわけですし、 それを全部解説するのは不可能ですし。 例によって解説する項目が多いので、いくつかに分けて解説します。 そんなわけで目次。 1・ソフトのインストール 2・WMEの設定 3・SCFH DSFの設定 4・実際に放送する 1・ソフトのインストール まずは「WME」のインストールをします。 映像配信に必要なもので紹介したページの「Windows Media エンコーダ 9 シリーズ」の欄にある 「Download Now」のボタンを押せばすぐにダウンロードが始まります。 ダウンロードしたファイルを実行すると、色々とめんどくさいウィンドウが出てきます。 ちゃんと使用許諾書を読んでから同意しましょう。 インストール先はこのままの方がいいかも。 インストール先のフォルダを選んで、次のページにある インストールボタンを押して数秒~数分間待てばインストールが完了します。 あ、このWMEですが、Windows XP向けに更新プログラムがマイクロソフトから配布されているので、 Windows XPを使用している人は「Microsoft Update」にアクセスし、 カスタム→ページ左側にある「優先度の高いプログラム」と辿っていき、 「Windows XP 用 Windows Media エンコーダ 9 シリーズ用 セキュリティ更新プログラム (KB954156)」にチェックを入れ、 ページ上部の「更新プログラムの確認とインストール 」を押して 更新プログラムをインストールすることを強くオススメします。 続いて(必要であれば)「SCFH DSF」のインストールです。 映像配信に必要なもので紹介したページから 「SCFHDSF04.zip」をクリックし、ダウンロードしてください。 ダウンロードしたzipを解凍し、「install32.bat」(Windows Vista 64bitであればinstall64.bat)を起動して インストールを行ってください。 こんな画面が出ればインストール成功。 以上で必要なソフトのインストールは終わりです。 続いてWMEの設定を行います。
https://w.atwiki.jp/msure2/pages/63.html
配信お役立ちツール SCFH すでに配信ツールとして必須となった最重要ツール。 WME9での画面取り込み処理で使用できます。 重いWME9のエンコード処理負荷軽減してくれます。低スペックPCにお勧め。 配信中にWME9を停止させなければ出来ない取り込み範囲の変更が可能 WME9でエンコード処理中に行える。画質も向上します。 字幕大好き 文字通りです。 balloo!またはバーロー ゲームしながらスレを読むのに便利なツールです。必須でもあります。 GSD BBS reader ゲーム画面上に掲示板のレスをリアルタイムに表示出来るツール。 フレームレート制限でCPU負荷軽減も可能。 NicoNico2ch ニコニコ動画風味なレス表示ソフト。重いのでネタ用 ソフトーク 2chのレスを音声で読み上げてくれるソフトです。 バージョンアップにより負荷が軽減された?。 ただし発音が怪しく、巨大AAに弱いという弱点も。重いです。
https://w.atwiki.jp/nanjitusimu/pages/18.html
配信環境参考資料 やりたいけど、スペック的にできるかどうかわからない等、 新規の配信者さんへの実働スペックや設定の情報提供や、 今やられている配信者さん方が、より快適な環境で配信することが できるような、情報共有の場になればと考え、作成してみました。 独断で設置したので、あくまで仮設とし、必要、不必要かはおいおい考えていければと思っています。 ・配信ゲーム:Medieval 2 Total War DEMOVer.(英) ・解像度 1024x768 でプレイ ・ゲーム画質環境は、標準設定では特に問題なく動作 これによるCPU使用率は70%付近 ・環境試行のため、画質を全てHIGH設定、特殊効果全てON 配信的には特に問題点なし、プレイヤーが処理落ちを気にしないかどうかの程度 PCスペック ・CPU:P4-3.0G ・メモリ:PC-3200 512MBx4 2G ・グラボ:RADEON X850 XT ・キャプボ: 未使用 WME設定 ・ビデオサイズ:640x480 ・フレームレート:12fps ・ビットレート:200Kbps ・なめらかさ:40 配信ゲーム:ローマトータルウォー:リアリズムMOD 基本最低スペック設定、効果はオフ。 これでもそこそこは動くので、部隊規模を小から中にするぐらいまでは大丈夫かも。 PCスペック ・CPU:セレロンD-3.2G ・メモリ:768M ・グラボ:RADEON X1300 ・キャプボ:未使用 WME設定 ・ビデオサイズ:640x480 ・フレームレート:8fps ・ビットレート:241Kbps ・キーフレームの間隔:5 ・なめらかさ:0 配信ゲーム:ウイニングポスト7 マキシマム2007 PS2実機配信参考資料として掲載しときます 取り込みはWMEの範囲取り込みでキャプチャ直ではないです カノープス製キャプボの場合「プログレッシブ」を オフにしないと画面がバイブ PCスペック ・CPU:PenD 3Ghz ・メモリ:2G ・グラボ:GeFo6800 256M ・キャプボ:カノープス MTVX2006HF WME設定 ・ビデオサイズ:640×480 ・フレームレート:20fps ・ビットレート:ビデオ500Kbps サウンド48k ・なめらかさ:75 配信ゲーム:Medieval 2 Total War 日本語版 ・解像度 1024x768で窓化してプレイ ・描画はグラフィックボードに依存する部分が多いのか 高めの設定にしても配信に影響はほぼなし。 ただし、部隊数多くするとCPUパワー使い始めるのかカクカクしてきます。 PCスペック ・CPU:Athron64x2 3800+ ・メモリ:PC-3200 512MBx4 2G ・グラボ:GeForce7900GS ・キャプボ: 未使用 WME設定 ・ビデオサイズ:「ビデオ入力と同じ」にチェック (SCFHで720×540に圧縮済みのため) ・フレームレート:25fps ・ビットレート:ビデオ350Kbps サウンド64Kbps ・なめらかさ:85 その他 ・なるべく臨場感ある戦場を配信したいのでフレームレートとサウンドあげてます。 文字がつぶれてしまうと内政時などにつまらなくしてしまうかもなので できるだけ圧縮しないようにしたいのですが上記CPUでは「720×540」が限界っぽ ・ちなみに画面取り込み方法は「SCFH」を使って「1024×768」を「720×540」に圧縮 WMEでは画面取り込みにして構成から圧縮したサイズを指定します。 ・もうちょっとビデオビットレート上げるときれいになるのですが上り2Mではここまでしか・・・・ ・ちなみにキャプボ持ってるのですが取り込みがなぜか760×240とか横に細長くなってしまってヌルポ 具体的な自分の実況方法も載せておきます。 用意するツールはWME、SCFH、鏡ツール、balloo、softalk WMEでエンコ開始、鏡ツールで自分のWME配信ポートのとこ入ってそっから配信 接続先アドレスはhttp //127.0.0.1 ポート番号にすると自分自身に入ることになります。 鏡ツールを使用するのは接続数の調整が自由にできてリザもしやすいからです。 あとは実況スレに鏡ポートのアドレス貼って開始。 ballooとsoftalk併用はレスをなるべくもらさないためです。 どっちかだけだと聞き間違えたり見落としたりするのでwwwww 配信ゲーム:三国志9 PCPK ウィンドウモード ・WINVISTA32Bitでも起動可能 ・解像度 1024x768で窓化してプレイ PCスペック ・CPU:C2D 6600 @2.4G ・メモリ:PC-3200 1024MBx2 2G ・グラボ:GeForce7600GT ・キャプボ: 未使用 WME設定 ・ビデオサイズ:トリミング無し1024*768 そのまま取り込んでそのまま放送 ・フレームレート:15fps ・ビットレート:ビデオ300Kbps サウンド41Kbps ・なめらかさ:70 その他 ・350kpbsを超えるとバッファッファになる回線なので、一般的な低負荷実況ではなく 自分のPC負荷をできるだけ上げて放送しています。 ・CPU使用率はエンコのみで40%前後、三国志起動時で70%程度?です。 ・OSがVISTAの関係からか、XPのときと比べてどうも操作方法に不慣れな面があります。 その結果、サウンド関係などでかなり不具合がついてまわります。マイク実況ですが ノイズがはげしいのもそのあたりかと・・・ ・歴史シュミなので、動きより画面の綺麗さに重点を置いての実況を心がけています。 配信ゲーム:AZITO2・ルーマニア#203など。PCゲーは重いので実機ハード経由でキャプチャ配信 当方のPCの性能(綺麗画像)と回線速度が丁度よく天秤で釣り合う配信環境 PS、PS2はS端子使用 PCスペック ・CPU:Pen4 3.00Ghz ・メモリ:1024MB ・グラボ:GeForce6600GT ・キャプボ:アイオー GV-MVP/SZ WME設定 ・ビデオサイズ:582*474→そのまんま配信 ・フレームレート:30fps ・ビットレート:450Kbps (V9) ・オーディオ:64kbps ・なめらかさ:100 ・使用CPU:50~90%(ゲームによる) 使用ツール ・CPU使用率制限ソフト「BES」 ・ソフトーク ・Live2ch ・アイオー GV-MVP/SZ ・たまに窓化ツール 配信ゲーム 信長の野望 革新パワーアップキット Hearts of Iron 2 Doomsday Armageddon 完全日本語版(主にマルチプレイ) Medieval 2 Total War 日本語版 PCスペック CPU Core2Quad Q6600 2.4GHz メモリ PC-5300 1024MB×2枚 (2GB) グラボ GeForce7900GS 256MB キャプボ 未使用 サウンドカード CreativeSoundBlaster X-Fi XtremeGamer 回線 フレッツ光(上り平均20Mbps) マイク BUFFALO BMH-NO3/BK WME設定 画面の取り込み 1024×768 ビデオサイズ ビデオ入力と同じ フレームレート 30fps ビットレート 合計540kbps (ビデオ500kbps サウンド32kbps) ビデオの滑らかさ:100 使用ソフト WME (9シリーズ) SCFH (ver.0.9.7) kagamiツール(ver.0.6.8) Balloo SofTalkweb Jane Doe Style skype(マルチプレイ時) TEAM SPEAK 2(マルチプレイ時)(仮) その他 静止画の文字や数字が見やすいようにビデオの滑らかさ上げてみました。 動きよりも静止画の見やすさ重視です。 skype起動時、音声が[再生リダイレクト]から[マイク]へ強制的に切り替わってしまうので その都度修正しています。これを忘れるとskype会議室に入室されている方々の音声は配信にのりません。(配信者の音声のみ) skype使用時マイクブーストが一定時間たつと勝手に切れてしまう・・謎 マイクは口内に入るくらい口に近付けて喋っています。 サウンド関係 [Wave]音量上げるとソフトーク音とゲームBGMを同時に引上げ 特にソフトークの音声が大きくなりすぎゲームBGMをかき消してしまう為 視聴側で音量調節していただいております。[Wave]音量は20%程に設定。 録音(レコーディング)設定は[再生リダイレクト]です。 WME起動しエンコ開始したら鏡ツールでWME配信ポートに接続(http //localhost ****) で鏡のアドをスレに貼っています。 鏡ツールを使用すると接続数調整が便利。最初30席程で始め、バッファ等の様子を見て徐々に拡大しています。 視聴者さまのレスを漏らさない為にソフトークとBallooと専ブラ鼎立。 配信ゲーム:ShatterdGaraxy 他オフゲオンゲ和洋問わずにPCゲを配信中 PCスペック ゲームプレイ側 ・CPU:Intel QD9770 ・メモリ:Corsair DDR3 12800 2Gx2 (Windows XPSP3 2.75GBRAM認識) ・グラボ:ZOTAC Geforce 9800GTX *2 ・サウンド:E-MU 1616M 配信側 ・CPU:Intel Q6600 ・メモリ:UMAX DDR2 6400 2Gx2(Windows XPSP3 3GBRAM認識) ・グラボ:ELZA Geforce7950GT ・キャプボ:IO-Date GV-MVP/GX2 WME設定 ・ビデオサイズ:1024x768 ・フレームレート:60fps ・ビットレート:500Kbps ・なめらかさ:100 グラフィックカードからS端子で出力、サウンドはM-DOCと呼ばれる外部端子から3.5mmのステレオ端子で出力RCA端子でキャプボに入力と言う感じになります。 グラフィック設定的には、DVI出力とTV出力両方に出力するのでマルチモニタの設定でクローニングと言うのを使います。このあたりはAtiも同じだと思います。 マルチモニタだとSLIやCROSSFIRE使えないので、マルチモニタ使用時には設定で切ります。nVidiaでは最近のDriverなら再起動の必要無く切り替えが可能です。 どうしてもSLIやCROSSFIREしたい場合は、DVI側を切りTV接続設定で配信側からモニタリングすれば大丈夫です。 キャプボはダイレクトプレビューにチェックすることにより遅延が緩和します。マウスカーソルの追従がぬるぬるなのでRTSなどをモニタリングするのは気になる方もいらっしゃると思います。 マイクはゲームプレイ側につける感じになります 蛇足 WME・ゲームプレイ側PCの設定はまだ詰めておりませんので、詰めることによりより視聴者が快適に見れたらいい菜と思います。設定変更したら書き込みたいと思います。 お蔵入りしたMTVX2005の方では、遅延が皆無なので機会を見て稼動できるようにテストしていきたいと思います。 配信ゲーム:PS/PS2/PS3/XBOX360の実機配信やSFCが中心 ・解像度=配信画面で表示 大きい画面を小さくすると画面が乱れてしまうと思い出来る限り同じサイズにしています PCスペック CPU Intel Core2DuoE8500 Memory PC-6400 4G(2048×2)(XP 3G認識) VGA GeForece9600GT Sound Creative SoundBLASTER X-Fi XtremeGamer Fatal1ty Pro Series キャプチャーボード monsterX マイク SHURE BETA58A ミキサー audio-technica ポータブルマルチミキサー AT-PMX5P WME設定 ・あくまで目安 ビットレート 500k(映像443k 音声48k 44khz) 配信内容 SFC PS/PS2 PS3/XBOX360 配信サイズ 480×360 480×360 480×270 入力ソース VH Screen Capture Driver 〃 〃 オーディオコーデック Windows Media Audio9 〃 〃 フレームレート 24fps 24fps 30fps ビデオコーデック Windows Media Video 9 〃 〃 ビデオサイズ ビデオ入力と同じにチェック 〃 〃 キーフレーム 8秒 〃 〃 ビデオの滑らかさ 60 60 50 バッファ サイズ 5秒 〃 〃 デコーダーの複雑さ 複合 〃 〃 その他 特に無し 特に無し 非正方形ピクセルの出力を許可 配信で使っているソフト レス読み用ソフト PCMSとjaneの併用 プレビューソフト pecaTVとSCFHの併用 仮想キャプチャドライバ VH Screen Capture Driver 字幕表示ソフト jimaku daisuki(要レイヤー処理) 鏡ソフト kagami ver0.7.6 その他細かい説明 ・配信画面はビットレートを抑えるため比較的小さいサイズにしています 例)PS/PS2は4:3なので480×360 PS3/XBOX360は16:9なので480×270 ・使っているサウンドカードが排他処理なので(ラインもしくはマイクしか選べない) 上記PCスペックに書いてある audio-technica ポータブルマルチミキサー AT-PMX5P これにゲームの音とマイクを繋げてライン入力に接続する事で ステレオミックス機能がないサウンドカードやUSBのサウンドプロセッサや 上記の様な排他処理になるサウンドカードでも実機配信が可能になります 配信とは関係ない事 ・スカイプ起動時にマイクに自動的に切り替わる場合は スカイプの設定→オーディオ設定→マイク音声設定の 自動調整を有効化にするのチェックを外す事で回避可能です チェックが入っているとスカイプを起動した時に 自動的にマイクに切り替わると思いますので外す事をお勧めします
https://w.atwiki.jp/fezlive/pages/42.html
実況配信に必要なツール、ソフトウェアの準備 最低限必要なソフト WindowsMediaEncoder9(WME9) kagami できれば使いたい SCFH SCFH DSF あると便利 字幕ツール 2chブラウジングツール カーソル制御 ツールやソフトじゃないけど重要 帯域測定サイト ポート開放チェックサイト WindowsMediaEncoder9 (WME9) ※必須 配信するために必要なストリーミングサーバソフトです。 他にもストリーミングサーバソフトはありますが 初心者にも分かり易く、単純で使い易いという理由で プライベータの中では最も普及しているソフトです。 Microsoft純正ですので、エンコード形式は ビデオがWMV系、オーディオがWMA系になります。 特に特殊なコーデックを入れなくても 大概の普通のメディアプレイヤーで再生できちゃうのも人気の理由の一つです。 (よく分からん人は深く考えず、WindowsMediaPlayerで初期状態でも視聴できるからでおk) Microsoft社の専用HPから直接ダウンロードできます。【 Download 】 64bit版OSをご使用の方は【 こちら】に64bit版のWMEをDLしてください。 WME9の配信用設定は後述します。 が、どうしても先走りたい人は【 こちら 】からどうぞ。 KoToEncoder Microsoft Windows Media Encoder(以下WME)と互換性のあるクライアント こちらの方が細かい設定もなくWMEより動作が軽い。 また開発中であるため、フリーズしても文句言わないこと。 DLはこちら【 こちら 】 鏡-kagami-(加々美)ツール ※必須 WME9だけでは、接続制限数が5に固定されていたり 接続制限を掛けようにも、肝心の接続者のIPが分からなかったりと 正直役に立ちません。 kagamiはそんな接続制限を簡単に行えるようにするための サーバー補助ツールです。 このツールの凄いところは、サーバー(WME9)を停止しなくても 接続人数制限の数を変更できたり、これ単体でアクセスモニタリングや 接続制限を行えるところです。 鏡ツールはこちらからダウンロードできます。【 Download 】 WME9 + kagami はセットで覚えておきましょう。 SCFH ※画像取り込み方法によっては必須 WME9で「画面の取り込み」を使って配信する時に 画面取り込みの範囲をエンコード中に任意に変更出来るツールです。 某配信者が途中で自分のFEZプレイを放棄して 「コメンテイター配信」とかたまにやってるのがこれです。 また、WME9の「画面の取り込み」だけで圧縮するよりもCPU負荷が低く さらに凄いことに画質も少し綺麗になります。 シングルコアで低クロックCPUを使っている人ほど その変化は顕著に現れ、目玉が飛び出るほどの効果が現れます。 例)Pen4 4GHz相当 (WME9のみのCPU使用率による負荷値) SCFH未使用 25~33% SCFH使用 16~22% このときのWME9とFEZクライアント設定 取り込み解像度 320*240 フレームレート 10 FEZ解像度 1024*768 キャプチャーボードを使って配信している人は使用できないので注意 WindowsVistaにも非対応 SCFHはこちらからダウンロードできます。【 Download 】 SCFH DSF 上記のSCFHと同様に画面取り込みの範囲を指定するツール。 FEZでの配信で出来る大きな違いは 縮小方法の選択が可能 取り込み範囲を複数指定できる (※1) と言う所である。 SCFHが使えないと言う人がこちらは使えたと言う事もあったので 該当する方はこちらも試してみるといいでしょう。 ちなみに※1の機能を用いて チャットログを拡大という使い方をしている方が多く見られます。 起動までの方法も少し違うのでざっくり書いておきます。 【 Download 】 まず上記をダウンロード後、任意のフォルダに解凍しinstall.batを起動します。 これでキャプチャドライバとして常駐するようになります。 WMEではソースタブの入力ソースを デバイス―ビデオにチェック―SCFH DSFを選択とします。 構成をクリックしてウィンドウサイズ・フレームレートを決定します。 これはWME設定のサイズと同じでOKです。 WME設定後SCFH DSFを起動し、wmenc.exeを選択後OKを押します。 そうするとSCFHと同じような表示になります。 使い方、起動までに不安がある方は【こちら】がとても参考になります。 コンソメさんの詳しい解説ページは【こちら】 字幕ソフト (おまけ1) 配信中によく「主(○○さん)は何鯖でどこの国なの?」とかよく聞きます。 マイクを使っている人は言葉で伝えればいいのですが 使ってない人はそうは行きません。 こういうとき、配信画面に字幕で出しておけると 手間も省けますし、便利ですよね。 よく見かける字幕例としては 『鯖名』『国名』『キャラ名』『キャラLv』『職業』『MAP名』『対戦国名』 などなどです。 この手のソフトはその辺に結構落ちているのでお好きなものをどうぞ。 ロゴ表示DirectShowFilter DSFLogo 0.30 似非字幕少女 偽字○少女 表示する文字数が多くなると重くなるらしい。 字幕大好き 字幕少女が重いという話題から某所にリンクが張られたツール。 注意)使用する場合SCFHのレイヤーウィンドウ表示にチェックを入れること。 字幕ソフトについて 表示する文字数が増えると急激に重くなることや、PC環境によって影響がない ということもあるようです。 いくつか使ってみて自分の環境に適したソフトを使いましょう。 2chブラウジングソフト (おまけ2) 一々FEZ中に専ブラにタスクを切り替えてレスを確認するのが面倒な方用。 ただし、FEZへの集中力が恐ろしく反れるからお勧めはしない。 SofTalk ttp //www35.atwiki.jp/softalk/ FEZをフルスクリーンモードでやってる人向け。 2chのレスを音読してくれる優れもの。 balloo! ttp //balloo.infocity.co.jp/pc/ ウィンドウモードでやってる人向け。 有名な初代バルーン型2ch形式BBSブラウジングソフト。 弱点はバルーンなだけに、表示位置に融通が利かないところ。 あと、個人の2ch中継鯖を使用しているので 重くなると他のスレのレスを取ってきたりしてバグる。 LiveMate http //jbbs.livedoor.jp/computer/42045/ LiveMateの使い方(簡易) 2009/11/9以降よく使われるようになった。 GSD http //mosa.es.land.to/fswiki.cgi?page=GSD SP2出なければ起動しない。(SP3に対応した模様?) レイヤーを使わない表示のため羽モードでも操作を妨害されることがない。 また、字幕が表示されるときの負荷が少ない。 最新版アップによって字幕表示字に音も鳴らせるようになったらしい。 12/15のアップデートからGSDを起動するとFEZが強制終了し、同時に起動できない模様 解決策はBBSreader.exeを適当な名前に変える。例 BBSreader_.exe 他にはショートカットから起動、実行ファイルから起動などで解決するらしい また、gsd.dllを使っているソフトウェア(Feztmなど)と併用するとエラーが発生します。 ツールを同じフォルダに入れてgsd.dllを共有することで回避できます。 2009/11/9のアップデートで使用不可 ブラウジングソフトの注意点 主にLiveMateなどの、デスクトップに描写するタイプのブラウジングソフトで ゲーム上に字幕表示すると、ゲームのFPSが著しく低下するという現象が起こります。 対処法 字幕の表示をゲームの描写外に移動させるとゲームのフレーム損なうことなく プレイすることができます。 カーソル制御 紅茶クリッパー(SNSサイトに跳びます、要SNSアカウント・フレンド登録) http //fesns.com/?m=pc a=page_fh_diary target_c_diary_id=1313237 FEZtm (登録等不要、機能は紅茶クリッパー+α) http //maglog.jp/feztm/ 概要 FEZ用のマウス補助ユーティリテー。起動することでウィンドウ外へマウスカーソルが出なくなります。 使い方 りどめを読みませう。 ブロードバンド回線の回線帯域測定 (必須) それなりの品質で実況配信するためには、 上りで500kbps以上程度の帯域(いわゆる速度)が必要です。 ただし、音質が結構なボトルネックでして、クリアな音質にするには 128kbps(44.1kHz)ほど必要になってきます。 ogg等の音声コーデックを用いれば WMAより低ビットレートで高音質を実現できますが 対応するコーデックを入れていないメディアプレイヤーでは 音が出ない事態になって混乱するので、ここでは置いておきます。 音質を気にしなければ100kbpsほどごっそり削れますし 画質もそれほど気にしなければビデオビットレート200台前半でもまぁ大丈夫です。 ってことで大体最低配信ビットレートは300と考えておきましょう。 一般的に回線帯域のゆらぎ(ノイズなどによる不安定さ)を考慮して 最大帯域値の70%ほどの配信ビットレートが最適であると言われています。 例) 0.7掛けただけ。 最大回線帯域(速度) 配信ビットレートの限界 800kbps 560kbps 500kbps 350kbps 回線速度を調べるには【 ここ 】からどうぞ。 接続人数の割り出しと、配信ビットレートの調整 先ほど述べた通り、配信限界ビットレートは 最大帯域値の70%ほどです。 例) 計測したアップロード帯域値 配信限界帯域 配信ビットレート(適当) 枠数 20Mbps 14MBps 550kbps 25 8Mbps 5.6Mbps 480kbps 11 1Mbps 0.7Mbps 480kbps 1 【 ここ 】で計測したアップロード帯域値を基にして 配信ビットレートと相談しつつ、枠数を決めます。 枠数から決めて、それに配信ビットレートを合わせるか 配信ビットレートから決めて、枠数を合わせるかは個々の趣向による。 ポート開放チェックサイト (必須) 【 こちら 】のサイトでチェックしたいポート番号 の入力フォームに サーバで指定したポートを入力します。 192.168.31.254 の 11111 番ポートに接続結果: (・∀・) 成功 こんな感じの出力がされていればポートが開いていて サーバとの通信が出来ています。 この場合はサーバには11111番ポートを使用していると仮定しています。 IPアドレスに突っ込み入れたい人は分かってる人なので黙っているように。 そのポートを使用するサーバが起動していなければ失敗するので注意 よくありそうな質問 Q 配信中だけ㌧でもなく重いんだけど A もしかしてVISTA? Aeroが入ったままだものすごく重たくなります。切りましょう Q VISTAじゃないけど重いんだけど A スペックが足りてない可能性があります、スペックをスレに晒してイケメンに アドバイスをもらいましょう。 Q 設定はあってるはずなのにカクカクしてるって言われる A クロック制御ソフトやCPUの省電力機能などは入ってませんか? i7などに搭載されている。HT(ハイパースレッティング)やTB(ターボブースト) などは、ストリーミング配信に悪影響を与える可能性があります。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/899.html
MUG”NE" ON STAGE略してMOS WMEの続編となる。ストーリー的にはそのまま繋がるため名前だけ変えたという認識でいいだろう MUG"NE"なのはミスなんだか狙っているのかは主のみぞ知る なぜWMEを打ち切ったのかは下を参照 + ニコニコの掲示板にあるMUGENスレ、■MUGENについて語るスレ にて、執拗にWMEを批判する人物がおり、最初はうp主もスルーしていたが 2chのプロレス板にWMEのURLを張り、プロレス板住人に迷惑をかけることに。また批判の中に「WWEの名前つかってつまらないものを作るな」と言うものがあり それを見たうp主が、 「WMEと言うタイトルはWWEに似ている(パクってるんだけどね)から嫌がるファンがいるのも当然でした。またそれによりプロレス板の 住人に迷惑をかけてしまっているので、まったく関係のないタイトルにて再開をします。これならプ板だろうがゲハに張られようが宣伝ありがとうの精神」 とのこと 前回からの続編なので変更点はほとんどない。番組名がRAWがVEGAS、SMACKDOWNがジェネラルズに変更になった程度 ただ一人が出かけている以外は… 残念ながら09.08.16を持って打ち切り宣言がうp主から出された。 主な事情としては就職活動など、うp主のリアルが忙しくなったためらしい。 + 現在の王座所持者(ネタバレ注意) VEGAS 王座名 所持者 WME王座 山崎竜二 IC王座 トキ? MUGENタッグ王座 ミリア=レイジ&ルビィハート ハードコア王座 ラオウ 女帝王座 ストーム ジェネラルズ 王座名 所持者 世界MUGEN級王座 マッスルパワー U.M.王座 ダッドリー WMEタッグ王座 リュウ&ケン 狂うザー級王座 リーゼロッテ・アッヒェンバッハ ゲジマユダッグ王座 豪鬼&ドラゴンクロウ(大統領搭載) 登場人物 + うp主のtxtより WMEオーナー ルガール RAW所属選手 男性選手 RAWGM ベガ ラオウ ケンシロウ ジャギ トキ ? UBU ギース タクアン和尚 グリフォン ハヤト ハルク ヒューゴー 山崎 DIO サガット バルログ バイソン スパイダーマン ダン(負傷中) クアンド(負傷中) マルコ(解雇) 女性選手 アテナ いろは シシー ストーム 梅喧 ハウザー ミリア バレッタ 貞子 SD所属選手 男性選手 SDGM ジェネラル ドラクロ ゴウキ ナッシュ ガイル リュウ ケン シン サウザー レイ ユダ ジョニー、ではなく斬(元ネタ:PSソフト ライジング斬 ザ・サムライガンマン) 承太郎 ライデン ケーブル ジャガーノート ザンギエフ ユウキ マッスルパワー ダッドリー 女性選手 ユリ リーゼロッテ ブリジット 春麗 イングリッド ヴァネッサ(負傷中) さくら かりん トロンボーン カンフーガール アニー ローズ ミリア ルビィハート その他 ファウスト フェルナンデス サキエル 塩神様(Cv.若本) レミー 黒子 ユリアン Q-BEE 止めないでくれてありがとううp主 -- 名無しさん (2008-06-13 11 35 42) 相変わらず編集がヤバいお方 -- 名無しさん (2008-07-09 01 08 25) スレを見たらコメントしたくなったぜコンチクショウ -- 名無しさん (2008-07-13 21 58 15) ↑せめて何か一言動画に関するコメントをつけたほうが良くないか?ww -- 名無しさん (2008-07-14 00 16 13) これ以上の放置プレイは勘弁してくれw -- 名無しさん (2008-08-25 18 33 03) 放置プレイも何も、打ち切っているのだが・・・ -- 名無しさん (2009-08-23 20 41 33) ↑君はコメの投稿日時を良く見たほうが良い -- 名無しさん (2009-08-23 23 28 19) リアルで忙しいのか・・・動画楽しみにしてたけど仕方ないよね -- 名無しさん (2010-04-27 00 41 08) …と思ったら新シリーズキタ!!! -- 名無しさん (2010-08-07 23 05 58) 名前 コメント 【ニコニコ動画】WME【ニコニコ動画】MOS VEGAS
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/10.html
「マルチバンドユニット」というものを聞いたことがあるだろうか。 これはエアロRCを現在の2台同時走行から更に多くのマシンでの同時走行を可能にする幻のOPだ。 しかし、どうやらこのマルチバンドユニット、本当に「幻」で終わってしまったようである。 トミーの発売開始予定から数ヶ月が経ち、更に発売休止になってからも数ヶ月が経過した現在でもまだ発売の噂は聞いたことがない。 結局、2台以上での同時走行は不可能・・・ に思えたが、発売休止(中止?)から数週間後あたりにこんな情報が舞い込んできたのである。 「送信機側と車体側の電子部品の中のツマミ(コア?)を回転させることで周波数を変更できる」というものだった。 大本の情報源はとあるブログの記事らしい。(URL分からん、誰かURL補足キボン 情報源が分かっていながら勝手に方法を掲載するのは恐縮だが、その方法を紹介しよう。 必要なもの 1.ピンバイス・きり(きりはあると便利) 2.細めのコアドライバー(マイナスドライバーでも代用できないこともないが、マイナ スドライバーだとコアを破損してしまう可能性が高い) 3.細いマイナスドライバーと極細マイナスドライバー(あると便利) 4.半田ごてかドライヤー(あると便利) 5.同じ周波数の別の車体と送信機(必須だぜ?) まず、送信機のツメを細いマイナスドライバーで起こし、送信機を分解する。 表側のカバーを外し、基盤が見えたら基盤の下側に半透明な出っ張りにコイルが巻いてある電子部品が見えるだろう。 この場所をよく確認しつつ、ピンバイスで送信機ケース裏側に穴を空ける。多少位置がずれても穴を大きくしてやればおk。 ※40メガの送信機の場合は、送信機本体裏にある小さな丸く黒いシールをはがせばそのままこの電子部品に通じる穴が開いているのでそれだけでおk。 車体側にも同じような加工を施しておく。 周波数 次に、加工していない方の車体の電源を入れておく。 送信機側の加工した穴から電子部品に細いドライバーを入れ、コアに溜まっているロウを掘り出し、コアドライバーを入れ、どちらか(どちらでも可)に1/4回転ほど回す。 その状態から先ほど電源を入れた車体をコントロールしてみて、動くようであれば更に電子部品を回し、動かなくなるまで回し、そこからもう少し回す。 加工を施した車体の電源も入れ、こちらの電子部品も送信機同様にマイナスドライバーでロウを掘り、コアドライバーで少しずつ回す。 加工した送信機で動くようになる位置を見つけたら、今度は加工していない送信機で動いてしまわないかを確認する。 送信機同様に位置を見つけたらそこから更に少し回しておく。 動かないことを確認したら、最後に両方がベストの状態になるようにする。 加工した送信機を持ち、加工した車体をコントロールし自分からどんどん離していく。 通常どうりの距離をコントロールできれば成功だが、すぐそばで止まってしまう場合は車体か送信機のどちらかの電子部品を左右どちらかに少しずつまわして繰り返し調整する。 ちゃんと長距離コントロールできても別の電波と被ってしまっては意味が無いので、未加工の車体と被らないかどうかも確認しておく。 ※筆者は27メガで行い成功したが、40メガでは車体側のコアが硬く、回す途中に壊れてしまった。(2回) 40メガで成功したという話も耳にするが、個人的にはオススメできない。 ※ロウは半田ごてを近づけたりドライヤーの温風で溶けるので、一度溶かすなり温風を電子部品に当てながら作業するとコアを破損しにくいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/nebanebawindows/pages/28.html
ダウンロード Windows Media Encoder 事前準備 WMEにポートをひとつ開けておいてください。1024~65535番の間の番号でトロイの木馬で使われていないポートを開けましょう セッションの作成 [wmenc.exe]を実行するとこのような画面がでると思います。 [起動時にこのダイアログボックスを表示する]のチェックは外しましょう。 [ユーザー設定のセッション]を選択して[OK]を押してください。 ソースダブ ①名前・適当につけてください。 ②ビデオ・[ビデオ]にチェックが入っているのを確認する。・[(既定のビデオデバイス)] から [画面の取り込み]に変更する。・[構成]をクリック。 (Aの画像へ) ③オーディオ・[オーディオ]にチェックが入っているのを確認する。・[(既定のオーディオバイス)] を選択(そのまま)・[構成]をクリック (Bの画像へ) ④取り込み元・[<画面全体>] から [<画面の領域>] に変更。 ⑤取り込み場所指定動画を取り込む画面の場所(左上隅のポイント)を指定します。 とりあえず、今はそのままで結構です。 ⑥幅×高さ・動画を取り込む大きさ(範囲)を設定します。 これは配信する(視聴者が見る)大きさではありませんが、とりあえず配信したいサイズと同じ数値を入力してください。実際に配信される大きさは⑪で設定した大きさです 仮にここを640×480にし⑪で320×240にするとサイズを圧縮するという処理が入りますのでCPU負荷が大きくなります(画質も少し落ちます)。なるべく⑪で設定する値と同じにすることをお勧めします。しかしゲームなどプレーするうえで小さい画面では支障をきたします。その場合は大きくするかSCFHを使用しましょう。 ⑦点滅表示取り込み範囲を画面に点滅表示させることができます。SCFHを使用するなら必要ないです。 ③の項目より ⑧ピン ライン・[有効]にチェックを入れ[ステレオミキサー]を選択します。この項目は使用しているPCによって呼び名が違います。例)ステレオミックス、WAVE出力ミックス 等 出力タブ [エンコーダからプル]にチェックを入れる。 [ポート番号]にあらかじめWME用に開けておいたポート番号を入力してください。 [ファイルへ保存]配信する映像を保存できます。エンコードを開始すると保存開始されますので各設定が固まるまでは保存した映像を確認し設定を見直すといいでしょう。 圧縮タブ とりあえず上のようになっているのを確認して[編集]をクリック (Cの画像へ) 圧縮タブの全般タブ ⑨コーディック・ビデオのコーディックを選択します。 Windows Media Video 9:汎用なコーディックなのでとりあえずこれを選択しておきましょう。Windows Media Video V8:高負荷だが同じビットレートなら他より画質がよい。PCスペックに自信がある人は選択していいかも。 Windows Media Video 9 Screen:画面取り込み時は低負荷。視聴者側でうまく再生されない場合あるらしい。 Windows Media Video V7:キャプボ取り込み時は低負荷。Video9ではCPU負荷が高い場合はこっちにすると良いらしい。(この認識で正しいのかちょっと自信ないです…) 圧縮タブの「***kbps」タブ ⑩オーディオ形式帯域に不安がある人は下げてみる。 ⑪ビデオサイズ・実際に配信される動画の大きさを設定します。数字は偶数を入力してください。 大きくするにしたがってCPU負荷は高くなります。大きくしすぎると視聴者側でPCスペック的に見れない人が出る可能性があります。 例) 4:3=[320×240],[384×288],[448×336],[512×384],[576×432],[640×480] 16:9=[320×180],[384×216],[448×252],[512×288],[576×324],[640×360] 8:7=[320×280],[384×336],[448×392],[512×448],[576×504],[640×560] ※ 8 7はVirtuaNES(ファミコンのエミュ)を使用して配信するときの比です。 アスペクト比簡易計算機 ⑫・[ビデオ入力と同じ]にチェックを入れると⑥のサイズが配信サイズに適応されます ⑬フレームレート1秒間に何コマで配信するかです。必ずしも設定したフレームレート値で配信できるとは限りません。CPU使用率が高いと設定した値より低いfpsとなってしまします。CPU負荷に大きな影響を与えるので最適な数字を設定する必要があります。 数字が大きいほど滑らかになるその反面画質が落ちます(輪郭をぼやかすことによって滑らかに見せるため)画質を落とさないためにはビデオビットレートを上げる必要があります。 WMEの通常設定では最高30までです。60fpsで配信方法(画面取り込み補助 - VH Screen Capture Driver) ノンインターレースフィルタを用いたりWMV9 Advanced Profileコーデック使用でも60fpsでの配信は可能らしいです。(非推奨) 事前に配信する動画のfpsを確認しておくといいでしょう。 例)「Media Player Classic」で[表示]→[統計]で表示 配信中に実際にでているfpsを確認して設定を見直しを。 ⑭キーフレームの間隔数字を小さくするとファイルサイズが大きくなり画質が向上するらしいです。 ⑮ビデオビットレート高いほど画質がよくなります。帯域と相談して決めます。 安定して配信するには上り回線速度に0.7~0.6を掛けた数字です。 例)上り速度が10Mbpsだったとしたら7~6Mbps。 300kbpsの動画を配信するとしたら20人くらいが定員となります。 ※配信するビットレートは下に書いてある「合計」の数字です。(タブの数字でもあり) ⑯バッファサイズある程度溜め込んでから流すことと考えればいいでしょう。そうすることによって安定して再生することができます。(バッファッファにならない)ただし、長くとればとるほどタイムラグが大きくなります。 ⑰ビデオの滑らかさ数字を大きくするほど滑らかになる。フレームレートと同じような考え方でいいのかな?あまり大きく(100とか)にすると映像が飛び飛びになることがあります。 ⑱デコーダの複雑さよくわかりません。自動でいいでしょう。 リザ(リザーブ)&キック(接続拒否、強制排除) 設定することによって接続できる人を限定することができます。 WMEのリザは設定された人以外は接続することができなくなります。リザ設定する前に接続していた人はそのまま接続を継続されます。しかし一度でも抜けたら再度接続することはできません。 鏡ツール「kagami」のリザは『リザ設定された人+(最大接続数-リザ設定された人)』になります。 リザしたい場合は⑲を、キックしたい場合は⑳をクリックしてください。 リザまたはキックしたい人のIPを入力して[追加]→[OK]をクリックしてください。 ※次の配信時にリザの人以外接続できなくなってしまうので、リザをしたまま設定を保存せず 削除してから終了しましょう。 その他 ここに入力すると視聴者側に題名などを表示させることができます。 CPU負荷を下げる 配信に必要ないアプリケーションを終了させる。 WMEビデオパネルを非表示にする。[表示(V)→ビデオパネル] フレームレート⑬を見直す(下げる)。 オーディオ形式⑩を下げる。 画面取り込め範囲⑥とビデオサイズ⑪を同じにする。 色深度を下げてみる。SCFHの項参考 - .
https://w.atwiki.jp/champion/pages/13.html
配信ツール Windows Media エンコーダ:配信する際の必須ツール。 タンマツール/鏡ツール:鏡に使うだけでなく、自分の配信を鏡経由でやると便利。 SCFH:配信中でもWMEの取り込み範囲を変更でき、WMEの縮小よりも綺麗で軽い。 実況向きブラウザ Ballo!スレッドを定期的にチェックし、新着レスを画面の右下隅にポップアップ表示するソフト。 実況中でもリアルタイムでスレを見ることができます。長文は省略されてしまうことに注意。 SofTalk WEB音声合成でレスを読み上げ、またスレッドの自動更新にも対応しています。 スレッドの表示部分をマウスで自由にサイズ変更できるので、レスを見ながらの実況にも便利。 スレッドの字幕表示も可能。 Jane Style実況向きの機能としてオートリロード・オートスクロール機能があります。少々重くなるので注意。 字幕表示 fakewme:「キャプチャ領域をゲーム画面だけにする」からDL可 字幕少女:ゲーム画面上に文字を表示できるようになるツール。 DSFLogo 音量調整ソフト FaderController音量をまとめて制御するソフト。 アプリとの連動機能を用いて、WME起動時に実況用の音量設定を読み込ませると便利。 動画プレイヤー GOM Playerシンプルなスキンが多数 接続切れするとわかりにくい、固まる pcp PeerCastMultiPlayer2付属のプレイヤー 任意にサイズ変更出来る 引き伸ばしが出来ないので領域が無駄になる オーバーレイ OLCオーバーレイを占有して他のアプリにオーバーレイを使わせないツール。 最初に起動して放って置くだけなので楽チン。 サイズ調節 waku画面上に任意のサイズの枠を表示する。軽いのでWMEの赤線を消したい場合に便利。 Windowサイズ!任意のウィンドウを指定したサイズ・位置にする。 maximazeassistant任意のウィンドウを指定したサイズ・位置にする。 同一クラス名を持つウィンドウのサイズを一括変換出来るので便利。 ↑と違ってGOMにも適用出来る。
https://w.atwiki.jp/grj_wiki/pages/42.html
Lesson5 動画を流そう! 基本的なWMEの設定・取り込み・配信方法等は、VIPで初心者がゲーム実況するには@ WikiやPeercast配信者用情報集積所 を参照して下さい。かなり詳細に載っているはずです。 参考: Windows Media Encoderの項目別CPU負荷影響度調査 WMV9の高度な設定 動画配信に有用なツール SCFH デスクトップ画面の取り込み範囲を、エンコード中でも任意に変更できるツール。また、取り込んだ範囲を縮小する場合(例:640×480の範囲を取り込んで、320×240で出力する)、SCFH側で縮小するため非常に軽くなる。特にPCスペックの低い人は必須。 鏡ツールkagami.exe WMEの動画をリレー(ミラーリング)するためのツール。 WMEを使用しないで動画配信を行なうためのサイト Livetube USTREAM.TV これらの詳細は各々リンク先、あるいはググる等で調べて下さい。
https://w.atwiki.jp/nanjitumtg/pages/82.html
はじめに スレの配信でよく使われるのは、 WME(Windows Media エンコーダ)とLivetubeの2つです 他にもCastilyも使われたことがあるようです 現在は、WMEの配信は少なくなり、Livetubeで行われる事が多くなっています。 (同時に、このページの記述も若干古くなっているので注意) 最近スレッドでWMEは重くLivetubeは軽いと思っている人が多いようですが どちらも利点もあれば欠点もありますので配信をしようと思った場合は 自分にあった方を利用するのをお勧めします 配信のしやすさ 低スペックPCならLivetubeが無難 そこそこのスペックがあるならどちらも変わらず 高スペックならばWMEの方が快適 (という人もいるが回線等を考えるとエンコ配信がやはり有効) WME(プッシュ配信とプル配信) WMEで配信を行う場合プッシュ配信とプル配信を選ぶことができます。 プッシュ配信はサーバへデータを送る形で、プル配信は自身がサーバとなる形の配信です。(通常プル配信が多い) いわゆる「ポートが空けられないからエンコ配信できない^p^」というのはプル配信のことです。 しかしプッシュ配信をサポートするサーバシステム(通称鏡置き場)が増えてきており、ポートを開放しなくても利用できるようになりました。 ポート開放が出来ないからとエンコーダでの配信を諦めていた人はプッシュ配信をしてみましょう。 Livetube 最近はLivetubeのサーバーが強化されたこともあり、以前ほど頻繁ではありませんが、 夜など配信数が多い時などはLivetubeは使い物にならない時があります。 繋がらなければ時間を置いてみればいいと思われます。 設定によっては非常にバッファる可能性があるので、下記の解説等を参考にしてください 解説 WME Livetube SCFH 画面取り込みを使う際のおなじみ拡縮ツール。配信クライアントでの拡大縮小よりも綺麗。 Livetubeのwikiに解説動画がアップされているのでそちらも参考に SCFHの使い方(WME)(外部サイト) SCFHの使い方(Livetube)(外部サイト) OBS Open Broadcaster Software 無料の配信ソフト。Livetube専用配信クライアントを使わずに配信が可能。 ビットレートを抑えつつ良画質で配信したり、細かい設定が出来る。 しかし環境によりうまく動作しないなどの報告もあり。 導入については以下を参考に。 http //gae.cavelis.net/howto/#!encoder_obs(外部サイト・導入方法) http //8910poker.blog.fc2.com/blog-entry-28.html(外部サイト・livetubeでの使い方) 音関連 音楽が流れない、声が乗らない、Vistaなんですが(ry 音関連で困った時はネトラジのサイトですが下記リンクのサイト様に詳しく解説があります あたまにきた.com 実況支援ツール Balloo! 掲示板の指定したスレッド(主に実況板内のものを想定)を定期的にチェックし、新着レスを画面の右下隅にポップアップ表示するソフト。 たまに指定したものと違うスレッドのレスを拾ってくるのはご愛嬌。 なお、現在は機能を停止しています。 LiveBalloon- バルーン型のBBS閲覧ソフト。端的にいえば中継サーバのないBalloo!。 実況時によく使用されるBallo!だが、死亡確認されることが多々ある。そんな時に。 LiveBalloonの改造版で、いくつか機能が追加されている。 BES(Battle Encoder Shirase) CPUの利用率制限ソフト。WME配信をしたいけどスペックが…という貴方に。 工事中( ^ω^) 配信者が何か基本的な事で困ってたらこのページのリンクはっつけてやるといいよ